昔ながらの野菜(在来種・固定種)にこだわりたい3つの理由 | DELISH みずから調べ、考え、行動する人へ

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昔ながらの野菜(在来種・固定種)にこだわりたい3つの理由

2017.08.22   


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今、普通にスーパー等で購入して食べている野菜が本当の野菜ではないとしたら・・・
本物の、昔からある野菜を食べてみたいと思いませんか?

実は私もつい数年前までは
「有機(オーガニック)であるか」「無農薬か」というところは気にしていたものの

「種」自体が
私たち人間の都合の良いように人為的に作られているものだとは知らなかった・・・

無農薬・オーガニックにこだわる前に
そもそも、その種自体は安全なのかってことから考えなきゃよね。

日本では、「種子消毒」
(→病害から守ったり、発芽率を保ったりするために農薬を使用すること。
そういえば、色付きの種とかあるよね?!あれは、ただ「どこに植えたかわかりやすくするため」のものらしいんだけど考えてみれば、おっかしいよね~。色付きって・・・)
に関して規制がなく有機農法でも、この種子消毒をした種を使ってもいいことになっているんですって。

うーーむ。
「人体に直接的に影響はない」と言われているそうですが、、、ほんとですか~~~~?デスヨ。

薬には必ず副作用があーーーる。

実際、ヨーロッパでは「イミダクロプリド」ていう農薬での種子コーティングが禁止になったらしいし、アメリカでも、有機栽培では種子消毒をしていない「有機種子」の使用を義務付けているんだって。

日本と欧米では気候の違いがあるし、高温多湿な日本ではどうしても病害が多くなるから農薬使用も仕方なく、一概に「だから絶対危険!」とは言えないけどネ。

というわけで、

icon-arrow-circle-right 昔ながらの野菜(在来種・固定種)にこだわりたい理由その1

 農薬が人体や環境に与えるリスクを減らすことができる!

せっかく、オーガニックや無農薬にこだわっている皆様。
種から考えないともったいないですよ!

 icon-arrow-circle-right 続きまして、理由その2

とにかく、美味しい!味が濃い!!香が豊か!!!

「今まで食べていたのはなんだったの・・」というのが初めて在来種野菜を食べたときの感想でした。

単に甘くておいしい~~食べやすい~~

ではなく、本気で辛い、苦い、酸味と甘味のバランスが◎、歯ごたえが最高!
など、そのまま食べても、じっくり味わえる美味しさなのです。

また在来種・固定種は
スーパーではみたことのないようなゴツゴツした形、カラフルな色、個性あふれる見た目で
まず目からも楽しませてくれます♪

まさに五感を使って楽しめる!!最強の食育!

 icon-arrow-circle-right そして、理由その3

愛情をもってありがたく頂くことができる

現在日本で在来種にこだわって生産している作り手さんは
小規模でやっている方々がほとんどでないでしょうか。
強いこだわりを持って、そのスタイルを貫いているからこそ大切に育てた野菜への愛情が伝わってくる気がするのです。

SNSで個人が、情報発信できる時代。
作り手さんの生活や人柄なんかも垣間見れたりなんかして

「ああ〇〇さんが、作ってくれたトマトか~」なんて思うと
大切に育ててくれた野菜への愛情が伝わって来て
「大事にいただきます」って気持ちが自然に湧いてくるんだなあ。

これって何よりもステキな事よね。

野菜の宅配って、美味しい、安全、安心、便利
なんてのはもちろんあるけど、
「作り手さんに想いを馳せる」とか「命を大切にいただく」とか
そんな経験もセットで買ってるんじゃないかなと思う今日この頃。

これを読ん下さっている方々にも是非是非本物の野菜の味を、大切にいただくという経験を味わってほしいなぁと思うのです。

さて、食べてみたくなりました?昔ながらの本物の野菜!

 

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